ダイエット炒飯、開発日誌4 料理の基本
今度は自分でやって見た。
材料はほぼ同じ。(調理では、科学の実験のような完全な同一の条件はあり得ない)
■今回の駄目出し。
ライスの白い塊を作らないこと。
玉子のパサパサを無くすこと。
色合いを明るくすること。
ライスの白い塊を作らないこと。
これは、まず手早くすることで達成した。 また、粉末スープを、カップ1/3くらいの水で溶いておいた。 このスープでライスがほぐれやすくなることを期待した。 これはその通りになった。
玉子のパサパサを無くすこと。
タマネギを炒めて直ぐに、溶いた玉子を入れた。 ここから、さっと火が通りかけたくらいのところで、ライスを入れた。 これもうまくいった。
色合いを明るくすること。
タマネギを薄く輪切りにして、それをまた短くなるように切った。 完全なみじん切りではない。 熱したフライパンに油を敷かずに、タマネギを入れて、かき回す。 ほんの数十秒で、タマネギが温まった感じのところで、溶いた玉子を入れた。
これは美味く炒った。 完成したとき、タマネギには火が通っていたし、白く半透明な感じに仕上がった。
また、タマネギからの甘みが自然だった。
今回は、肉(ベーコン)は使わなかった。 上記のテーマに力を入れたかったからだ。
■この挑戦結果判定 → 失格
味が物足りなかった。それは、本格炒飯のように、ラードを使わなかった所為もある。 中華スープもきちんと、本物を作った訳でもない。 第一、肉も使っていないのだから。 だからと言って、美味しくなくて当然というには、まだ努力が足りないのである。